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「想いを感じよう」「想いを込めよう」



「自然を大切にしょう!」と呼びかけるTシャツ。大好きな自然色は少しずつ色が違いました。


「ブランド」を既に日常で考えている、とのこと。

「想いを感じよう」「想いを込めよう」

前回、特に「ファッション」に込められた”想い”を学びました。

戦国時代の武将たちも、兜や鎧に意味を込め、

ココ・シャネルやヴィヴィアン・ウェストウッドもデザインに意味を込めました。

そんな中、買い物上手コンテストを実施。

値段が高い順番に並び替えられるかな?

同じようなTシャツでも、値段は全然違います。

どうして高くても売れるのでしょうか。

それは、「ブランド」のせいかもしれません。

それでは、その「ブランド」はどうやって作られるのでしょうか。

エルメスを例に調べてみました。

1837年に当時主流の交通手段であった馬具の会社として産声をあげました。

当然、「安全性」は肝心要。職人たちが手仕事で作り上げていきます。

車社会に変化することを見越し、職人たちの技術を活かしてカバン作りへ。

旅行で外に出かけたい人々は、一流馬具メーカーの丈夫なバッグを欲しがりました。

時代が変わっても、革製品は職人の手仕事で作り続けているそうです。

ブランドがブランドになった理由は、「こだわり」

「ロゴ」や「製品」の細部に意味を込め、それを感じてもらえるからこそ、

その「こだわり」に対する信頼が生まれます。

いくつか、子どもたちが触れたこともある現代のブランドに込められた想いを紹介しつつ、

自分たちでブランドを作ってもらうことにしました。

作るものは、

「会社の歴史」

「ロゴ」

「Tシャツ」

歴史は架空のものでも構いません。

重要なことは、「意味を込められるかどうか」

子どもたちはそれぞれ、いろんな意味を込めてTシャツを作ってくれました。


元々楽器屋さんだった会社が、「人々の笑顔を作る」というコンセプトを元に、飲食店も経営。袖には、 「縁(en)」と「起(gi)」と入っていました。


このTシャツに込められた想いは、「バカをばかにするな!」とのこと。世界を幸せにするのは笑顔だという想いが込められているそう。

最後に、このテーマに通じて伝えたかったメッセージを紹介。

いま自分たちが手に取るモノひとつひとつに、何か"想い"が込められているはず。

その"想い"を想像すること。

そして、自分のつくるものに何か"想い"を込めること。

そうすることで、些細なことに"気づき"、"感動できる心" が育めるのではないか。

そんなことを想いながら授業を実施しました。

■ ミッション

① 身近な「ブランド」の説明書を書いてこよう!(想像でも可)

② じぶんの名前に込められた意味を調べてこよう!

おすすめ教材 :(動画) 高学年 プロフェッショナル仕事の流儀 〜 人生に寄り添う一着を デザイナー・皆川明

http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2016073939SA000/

おすすめ教材: (動画) The Making Tシャツができるまで

http://sciencechannel.jst.go.jp/B980601/detail/B990601038.html

身近なTシャツ作りに、いかに多様な人たちが関わっているか感じることができます。

おすすめ教材:(道具) 低学年 らくがキット http://www.craftworkskyoto.com/rakugakit

ご家庭で使える、Tシャツ用らくがき絵の具。


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