• TanQ

【アトモン】なぜ教育にボードゲームなのか?

こんにちは!のシオヤンこと塩屋です! アトモン2プラスグリーンのクラウドファンディングが皆様のご支援のおかげで100万円を超える支援を頂戴することができましたー!この場を借りて厚く、御礼申し上げます!


↓1/30 17:00まで! アトモン2 クラウドファンディング

https://www.makuake.com/project/tanq02


せっかくなので、どうしてボードゲームなのか、僕の体験も交えてご紹介できたらなと思います!╰(・◡・╰)




■ゲームをやりすぎると脳に悪影響を及ぼすの?


WTOがゲーム依存症、という病気を定義したり、香川県がゲームは一日1時間!とか、ゲーム業界が騒がしいですね!


「ゲームって脳の発達にいいの?」

「ゲームをやりすぎるとやっぱり悪影響があるの?」


子供は本当にゲームが大好きですから、ご家庭では心穏やかでないところも多いのではないでしょうか?


さて、今騒がれているのは主にテレビゲームな訳ですけど、本当にゲームは脳に悪影響を与えるのでしょうか?

この質問、明確に答えがあります。


それは…


ゴクリ…



ゲームによる


です╰(・◡・╰)ドッセーイ


もうこれはちょっとゲームをやってきた方には共感してもらえるんじゃないかと思うんですけれども、身も蓋もない真理でございまして、残念ながらやればやるほど思考停止状態になるゲームもございますし、逆にそのゲームを極めた時に常人にはたどり着けない思考の強靭さとスピードを兼ね備えた無双になるゲームもあります。


大人の事情ではこのゲームはいい!このゲームはダメ!なんて議論はできませんので、WTOも香川県も大変な物議を醸しているなあと思っております。


しかもどんな単純なゲームでもやり込み具合によっては奥深く意義深い、なんていう話も出てくるもんですから、一概にゲームをひっくるめると事実を的確に表すことができません。


えー、じゃあどうすればいいんでしょう?ということで、今回一つのアンサーをご紹介します。


そうです!


ボードゲームは思考力、判断力、論理的思考、プレゼン力、忍耐、そしてその末の勝利、

と人生を長いこと温めてくれる力を育むことができるものが多いのです。


えー、ホントに?


本当です!( ´ ▽ ` )


では、もう少々お時間頂戴しまして、僕の昔話を始めても、よかですか…?




■今は昔、マジックザギャザリングというカードゲーム、ありけり


あれは僕が小学校5年生のことでした。


当時テレビゲームのやりすぎで激しいすったもんだの末、親から電源コードを奪われて車のトランクに詰め込まれていた私は途方に暮れていました(隠し場所を見つけたところまでは優秀であった)


そんな時、同じようにゲームを制限されていた友達が、ねえ、これやらない?と持ってきたのが全世界にトレーディングカードゲーム、という大ブームを巻き起こした怪物カードゲーム、マジックザギャザリングであったのだ。


それからというもの昼も夜もなくハマり毎日のようにデッキを組み立ててデュエルに勤しむことになりました。


しかしまあとんでもなく練り込まれたゲームでありました。


(長いので!読み飛ばしてくださいね!)


全てのカードにはコストとリターンが設計されているのですが、そのバランスが絶妙なんですね。十分に破壊力のあるカードは発動するのにそれなりのコストがかかり、小さくて弱いカードはその分簡単に使うことができます。なのでどちらのカードにもそれぞれの役割があり、あるカードと別のカードを比べた時にどう考えてもこちらの方が優秀、といった正解は存在しません。コストとリターンが見合っている以上、自分が相手にどうやって勝つか、という戦略を嫌でも要求される仕組みになっています。しかし同時にカードとしては同じ1枚であり、1ターンに補充できるカードが基本的に1枚きりなのでスピードと破壊力どちらを取るのか、というバランス感覚が求められました。さらにカードにはそれぞれの効果を組み合わせると本来の力を超えて相手を圧倒できる組み合わせがあり、その設計、組み合わせはほとんど無限に存在するわけなので、それら組み合わせ、コンボをどう実現するか、と頭を捻り続けます。インチキな方法なんですけどうまく自分の手札に揃うように始めから近くに配置してデッキを組むなんていう卑怯な技をちょこざいなしたところ、それは当時の友人高原くんに一瞬で看破され、高原くんの編み出した強烈なシャッフルは尽くそうした小細工を粉砕します(そんな彼はお医者さんになりました。名医で間違いありません)さらに戦いの外にも激しい戦いがありました。トレード、すなわち交換です。自分の持つカードの価値を吊り上げ相手の持つカードを巻き上げる方法はハードネゴシエーションという言葉も知らない小学生に弁舌で勝つという体験が生まれたのです。極め付きは相性、です。カードには属性が存在し、性格があります。赤は火の力で速攻、黒は邪悪で破壊の力、なんていう感じです。それらの属性を組み合わせることもでき、戦術の幅が広がるのですがそれを求めると必要なリソースを確保することができなくなりました。自分のカードの束であるデッキ構築から戦いは始まっているわけですが、それは常にトレードオフ、すなわちあちらを立てればこちらが立たずの連続であり、それら全てに適切な判断を俊敏に下したものが相手に勝つのです。痺れました。そして楽しかった。



そこで思考力を抜群に育まれた私は東京大学へ進学するのですがそれがみんなで切磋琢磨したカードゲームのおかげであることは疑いありません。

みんなが高校を卒業するまでそれは続きました。




■遊んで頭がフル回転すること


このお話のポイントは、滋養のある教材に向き合って頭がフル回転している時間のおかげで様々な能力が育まれる、という点です。


何で読んだか、僕の心に強く残っている言葉にこんなものがあります。


「人はその触れた作品になる」


言葉通り、人生で時間を費やしたもの、好きな作品に近づいていくというのは皆さんもどこか心当たりがあるのではないでしょうか。


僕たちは子供の、その貴重な小学生低学年の時間を頂戴して遊んでもらうわけですので、少しでも滋養のあるものに、そして豊かに人生を温め続けてくれる力になりたいと強く願って教材を作っています。


いずれ学校のカリキュラムで理科を学ぶ時、化学を学ぶとき、それが楽しくてワクワクするものと感じてもらえたらこれに勝る幸せはありません。




■拡張パックに込めた想い




と、長い長い前置きでしたけど、今回のクラファンのお話です。


今回の拡張パックは単に原子が増えただけではありません。


何度も(今も)テストプレイしているのですが、アトモンがデッキを構築して戦う、という領域に進出できる見込みなのです…!


元素というリアルの世界の事物を学びながら、僕がマジックザギャザリングで堪能したデッキを構築するのに頭をフル回転させる、という世界(の片鱗)をちびっ子たちにも伝えたいなあと思っています。


出てくる原子も分子も中学校では頻出のやつばかり。

小学生だけじゃなくって中学生、高校生にも遊んでもらえたら嬉しいです♪( ´▽`)


長くなりましたがこれを書いている間に残り7時間を切ってしまいました!

残りちょっと、皆様に素晴らしい教材を届けて参りますので、よろしくお願いいたし

ます!


順調にいけば次は日本史をテーマにボードゲームを作ります!

子どもたちの学びのスタイルが笑顔に溢れてより深いものとなりますように!( ´ ▽ ` )


tanQ株式会社代表 塩屋純一

よくあるご質問・問い合わせ

通信教育タンキュークエストや各種サービスについてのご不明な点は、よくあるご質問ページをご確認ください。

Mail : info@tanq.co.jp
Tel : 03-6873-9488

東京都渋谷区千駄ヶ谷4−10−1

マリア千駄ヶ谷ビルB1

  • 探究・知育型通信教育タンキュークエスト|子どもが家庭で出来る探究学習
  • 探究・知育型通信教育タンキュークエスト|子どもが家庭で出来る探究学習
  • 探究・知育型通信教育タンキュークエスト|子どもが家庭で出来る探究学習

Copyright(c) tanQ Inc. All rights reserved.