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なぜチームで学ぶのか

タンキュークエストがチームで学ぶことを大事にする理由は、

「関係性」がその子の「学びたい」を引き出す大切な要素だからです。

- 内発的動機付け理論-

内発的動機付け理論によれば、人の内的なモチベーションは「自律性」「有能性」「関係性」によって生み出されるとしています。自律性とは、自身で決め行うこと、有能性とは、できている、という感覚。そして、関係性とは、自分の居場所と言える関係性、つまりありのままの自分が受け入れられるかどうかということです。

自律性

自分で決める(選択をする)

有能性

小さな、

「できた!」

関係性

集団の中で自分の価値を認めてもらえる

出典:「人を伸ばす力」エドワード・L・デシ 、リチャード・フラスト (著) 
桜井茂男(監訳)新曜社 1999年

よって、子どもが学びに向かうモチベーションは、「自立性と有能性が感じられ、自分が認められている環境」において初めて沸き立ちます。この三要素を達成するには、チームでの学びが欠かせません。

弊社のゲーム教材も、従来は好きな時に家でやるという形態であったため、「関係性」が生み出せないという問題がありました。そこで、チーム制で仲間と取り組む現在の形態となりました。

- 学びに向かうステップ -

​在り方の承認

チームに貢献したい

学びたい

チームとは、学びたくなるための土壌。

学びに向かうためには、まず自分の在り方を認められることが大切。

在り方を認められるための学び方とは…

​自分のありのままを認められる関係性こそ、学びに向かうための土壌といえます。

​そうした、

在り方を承認しあうための学びの環境づくりとして、タンキュークエストで実施している学習システムが、

RPL(Role Playing Learning:ロールプレイラーニング)

です。

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ロールプレイングラーニング: RPL

互いの在り方や良さを認め合い、自己肯定感を高める学び方です。

それぞれが、自身の役割(ジョブ)を決め、それぞれの役割で連携しながらゲームやディスカッションなどのミッションに取り組む形態です。

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①自身のキャラクターを決め(自律性)

②対話しながらミッションをクリアし(有能性)

③振り返りで互いの個性を認め合う(関係性)

RPLで学び、自己肯定感を育むオンラインクラスが、

「タンキューパーティー」です。

​オンラインクラス(タンキューパーティー)について

タンキューパーティーとは、RPL(ロールプレイラーニング)を用い、ありのままの姿で、互いを活かしながら探究するオンラインクラスです。

 

- タンキューパーティーの流れ -

①役割を決める

クラスの最初に、チーム(友達同士or親子)それぞれの役割(ジョブ)を決めます。被りがなく、ひとりが複数の役割を持たないようにすることで、何をすればいいかがわかりやすく、対話が促進されます。また、互いがいるからこそ成り立つ場となります。この協力しあって互いを生かし合う関係性を作り出すために役割(ジョブ)があります。

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②チームでミッションに挑む

役割を決めたらいざ、冒険にでます。クラスでは、教材をベースに様々なミッションに挑戦してもらいます。ミッションには、ゲームで目標に挑戦するものや、ディスカッションを通して対話するものがあります。なかなか思うようにいかず葛藤する場面なども生じますが、その状況も楽しんでいただけたらと思います。

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③互いの活躍を振り返る

クラスの最後に、それぞれの役割に対して、感じたことを互いに振り返ります。それぞれのありのままのあり方や役割を認め合います。ここで、自分のそのままを受け取ってもらうことが、親子・子ども同士どちらでも重要な体験となります。

タンキューパーティーには、

「親子でチームを組む」か、「子ども同士でチームを組む」

の2種類の取り組み方があります。

親子でチームを組みたい

(親子プラン)

子ども同士でチームを組みたい

(子ども同士プラン)